私は20代後半のフリーターで住む場所に困っていました。名前は上田泰己(ペンネーム)で比較的田舎の街に住んでいます。一人暮らしで不動産屋を使うことになって、その結果として色々と対応が悪かったです。
私は色々と不動産屋を探して迷っていました。最初はインターネットで調べた大きな不動産会社を使うことに決めました。こういう場所なら文句も出ないだろうと思っていました。
しかし急に家族が地元のよく分からない不動産屋を探してきました。私は家族の話を何でも聞くのでそこにしました。それが間違いで対応や話が最悪だと思いました。
地元は田舎でサービスの品質に関しては底辺です。まさか不動産屋までサービスの品質が悪いとは思っていなかったです。例えば物件を探すだけでも時間がかかって嫌でした。本当にプロなのかと疑うことも多かったですね。
実際に地元の不動産屋は対応が粗末で情けなかったです。私が出した条件もあまり理解していない様子でした。まあ田舎の底辺の会社ならそういう対応でも不思議ではない感じです。最終的には自分も諦めて頷いていました。
また不動産屋の人が自分勝手に話をすることも多かったです。例えば都合の悪い物件を避けている感じでした。そして不動産屋にメリットのあるようなところを押してきました。急に調子が変わるので不動産屋に怒りを覚えましたね。
私はこういう不動産屋を紹介してきた家族にも文句を言いました。しかし家族は知らないような顔をしていて嫌でした。私はここまで面倒なことになったので謝って欲しかったです。
その不動産屋とは縁を切ってまたインターネットで探しました。しかし地元での嫌な経験があって物件探しは断念したくなりました。大きな不動産屋でもトラブルがあると考えていました。
こういう気持ちになったので地元の不動産屋は本当に酷いです。小さな経験だと思いますが絶対に田舎のサービスは使いたくないです。まああのような管理状態で機能している不動産屋も凄いと思います。